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カーヴルグランでの再会

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こちらの扉を開いて、、、


 懐かしい素敵な笑顔のエミさんに再会!


 パリの老舗カーヴルグラン


 アンティークのオルゴール箱を開いたような


 きらやかなギャラリー・ヴィヴィエンヌにあります


 ヴィヴィエンヌからの入口はワインバー、大きく広がっていて

 美味しいワインをもとめてたくさんの人、、


 私のお気に入りは写真のヴィクトワール広場口のエピスリー&コンフィズリー


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  エピスリーとは乾物屋さん フランスのあちらこちらから缶詰、瓶詰め、お茶、

  コーヒーなどなど

  コンフィズリーとはショコラやヌガーにキャラメル、キャンディーなどの砂糖菓子


  ひんやりした店内にたくさんのワインとともにずらり


  ルドゥドゥも!


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  カーヴルグランは、サロン、ワインバーなど大きくモダンに様変わりしてますが、

  こちらはこのまま


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  ミッドナイトインパリのごとくふわっとあの時の時の刻みが舞い戻ってきました


  店内で変わらないきりっとした立ち振る舞いのエミさん


  約10年ぶりぐらいの再会でしょうか


  
  パリでコルドンブルーに通い始めた頃、エミさんの開くワイン会に参加してました


  エミさんの手書きでぎっしり書かれたその月のワイン


  みんなでそのワインを色々表現していくのですが、


  ワインの表現方法の知らない私は時々エミさんをうへっとへの字口にさせてしまったことも
  ありましたが、、笑
  
  そうだ、ワインの開栓もエミさんから教わりスマートにできるようになったんだっけ、、


  そしてワイン会をとおして友人も広がりました


  当時、色々な職種の方が多く参加されていたのですが、

  やはりキュージニエ、パティシエは多かったように思います


  みんなでワインや職場のお菓子、または手作りお惣菜などもちより集まり


  世間話から悩み事、また料理、お菓子の技法などを小さなステュディオで身を寄せて、、


  コルドンブルーの授業についていくのが必死で、でもこの先どうなるんだろうと不安もいっぱいの


  そんな私を温かく相談などのっていただいたのがエミさん、モジャ会のみんな、、


  モジャ会とはMOF(フランスの国家最優秀職人賞)とJAPONの合わせ単語


  メンバーにはトシさん(鎧塚)、金子さん(パリセヴェイユ)、遠藤さん(札幌レ・リシェス)、、


  当時の懐かしい笑顔が浮かんできます


  今のようにワーホリやら労働許可などオープンでない環境


  みんなで働いたお店を引き継いだり、、情報交換も


  ストーレーでどうしても研修がしたかったのですが、、当時のストーレー
  女子のスタジエ(研修生)は受け入れておらず、、
  そこで口を利いてくれたのが、今、熊本で活躍しているビジューの松尾くんでした


  クロワッサンを成形できるようになりたいから2週間でもと潜り込み 笑

  そのまま居心地よく居座り続け、惣菜のシェフも面白いコガモがきたと思ったのでしょう

  いつのまにか惣菜部門で朝のコーヒー&クロワッサンをし鶏をさばいていたり、、


  話がすぐ横道それますが、、

  ストーレーのみんなが、仕事の戦力とは程遠い私を温かく輪に入れてくれたのは

  松尾くんの真面目な仕事ぶりと朗らかな人柄があったからこそであり、また、トシさんが

  遠藤さん、松尾くんへバトンを渡したからこそ、、、


  みなさん、時折パリでエミさんに再会されるそう

  
  懐かしい人たちの話を聞きながら

  
  エミさんにシャンパンをご馳走になりそんな当時の思い出話やお互いのこの頃を、、


  当時も今もエミさんのワインコーディネートを求めてたくさんのお客様のアポイントがひっきりなし


  今はワイン会はしておらず、個人のお客様のリクエストでされているそう

 
  前回、お話されていたことを覚えてないとビシッと突っ込まれる姿が浮かびます、、笑



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  その夜はエミさんのお勧めいただいたワインでさらに思い出余韻は続きました


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   素敵なボトルに一目ぼれしたレモネード


   エミさんに飲まないでスタイリング用に保管したらと言われましたが、、、


   この夏、飲んじゃいます、、ルグランでの余韻とともに








  

  
  



  


  

  
  


  

  


  

  


  

  
  

  
  

  
  





 
 
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by sachi-creme | 2014-06-16 12:02 | France

パリのいろはのい

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   (キテイちゃんのグレーなおしゃまタイツ)



   パリのお菓子屋さんが変わちゃったよーってしょんぼりな私は


   テンションを高めるために


   あの扉を押します


  そうこの扉を押せば、、、



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   普段、口に出さないうふふ、、

  
   うふふのフレーズデボワのメルバ


   夫がまた行くの~、並んでるよ~の圧力には


   知らんぷり作戦が1番です


   列に並んで、待ち人数を覗き込むマダムに話しかけられ


   フランス語でかえしまんざらでもない顔を見せる夫


   それを見てニヤッとする私


   そうそう待ち時間もフランス語会話レッスン、レッスン


   1954年の創業当時から変わらない自然な素材のみで作られるアイスクリーム


   今も昔もガイドブックのいろはのいってとこでしょうか


   サン・ルイ島にあるベルティヨン


   同じく美味しいお店はパリにもまだまだありますが、


   やはりまずはここに来てしまう、、

  
   そして留学当時は手が伸びなかったメルバをいつも頼みます、、


   メルバはもともとはイギリスでうまれたデザート

   
   ピーチメルバがもともとで桃のコンポートにアイスクリーム、ベリーソースの組み合わせ


   ベルティヨンではピーチはもちろんのこと、フレーズデボワ、フランボワーズ(ラズベリー)が


   
   私はいつもフレーズデボワ ♥


   フレーズデボワは森の木苺と名付けられ


   写真のように小さな女性の小指の第一関節ぐらいのぷっくりしたほの赤い実


   苺でもラズベリーでもないやわらか食感、ふわっとひろがる花のような甘い香り


   ミルキーなバニラのアイスとフレーズデボワのソルベ、ソースはラズベリー


   そしてなんといっても山盛りのクリーム!


   こちらのクリームは口当たりが軽いのでペロリです


   そうそう、思い出しました


   素材の味わい


   これを再確認したかったのです


   美味しいとわかってはいてもフランス暮らしは遠い昔


   生クリーム、卵、牛乳、、


  どんな味わいだったけ、、


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   苺やりんご、どれくらいの酸味だったけ、、、


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   しょんぼりからムクムクと復活、、、笑



   同じく私のパリいろはのい♥



  
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   ポワラーヌのりんごのタルト


   りんごの甘酸っぱさ、果汁が少し生地に染み込んでカラメリゼになってる感じ


   ほっぺが落ちてしまいます


   
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   ポワラーヌにあったお気に入りのタルトタタンのジャムを買おうと見渡したら、、


   フェルベールさんのジャムにその座を奪われたようで


   マダムはそのジャムを知ってる私に少し驚きつつも

   笑顔で変えたのよ~って


   南仏で作られていたジャムだったのですが、、、


   マダム、タタンのジャムを~







   


   

  

   
   

   

   


   
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by sachi-creme | 2014-06-11 10:44 | France

パリのなくしもの


    
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    あっ、、

    なくなった


    と感じたのは街角のカフェに併設されていたスタンドのクレープリー

    が消えていたこと


   
    今回の旅、イベント絡みでクレープリーの写真のリクエストがあり

    ならば、パリジャン、パリジェンヌに愛されている気軽に買えるスタンドのクレープリー


    レンヌをまっすぐモンパルナスに向かっていくと何件かあったのです

    
     カフェに併設されたのが、、


     寒い冬にはクレープーの生地を焼く湯気がほわっとなり

     お砂糖とグランマニエもしくは、レモンのシンプルなクレープが

     石畳の足元から冷えた身体と心をほかほかに満たしてくれた

     お気に入りのお店がすべて消えてました


      
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      街角のお菓子屋さんは消えてないぞ~と


      歓び勇んでウィンドーのぞいたら


      おしいそうだけどあれ、なにか変わったよ

      
      目に入るものはカップケーキ、マフィン、アメリカンクッキー、、、

      駅や空港の売店までが、、

      もしくはとっても形の整ったケーキ

     
      
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      パリの下町のお菓子屋さんもまるでホテルのよう


      そして日本と変わらない、、


      パートドゥフリュイがまっすぐ切れないからサチコ切ってよーって

     
      不器用な私に頼むほどの、まっすぐとか同じ形とかなどと相反する
      とこにあったと思っていただけに(あくまで個人の主観です)
      またそんなふぞろいのお菓子がとても1こ1こキラキラ美味しそうに見えてたり、、



      ここは大好きなフランス、そしてお菓子を学んだパリ



      カフェで懐かしのデザートをとメニューを開けばパンケーキ、、


      昭和のお父さんごとくテーブルをひっくり返したい、、


      もちろん、アメリカ、イギリスのお菓子も大好きです


      形の綺麗なケーキもうっとりします


      でもなんでもって消えてしまったんでしょう


      あんなに素敵だった街角のお菓子、、


     
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     甘いものだーい好きなパティシエのおじさんが、うちのお菓子は

      トレボーンだよーって自慢してるのが浮かんじゃいそうなお菓子屋さんのお菓子


     パリでもまだ出会えるお店をご存知の方ご一報を ♥


    
     
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      街のワンコも変わったけど、、可愛い ♥

      甘い香りのお菓子屋さんに入れるなんてパリのワンコは幸せ者



      パリよフランスをなくさないでどうぞ、、、



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by sachi-creme | 2014-06-09 13:36 | France



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   タツミムックさんより絶賛発売中です!


   Cuddleの斯波さんとのお打ち合わせは新宿サザンテラスのアフタヌーンティー

  
   入店したら! びっくり!

   なんと、銀座にアフタヌーンティー本店があったころオープニングスタッフとして

   ティーバーで一緒だったワッキーが店長に!

   当時の大きな瞳と華やかな笑顔は変わらず、そして大人になってさらに素敵に

   きりっとでもあたたかなサービス、スタッフもにこやかでテキパキと

   ワッキーの思い、アフタヌーンティーのホスピタリティー

   お店スタッフに行き届いてるんだなぁーとなんだかうれしくほっこり。。。



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   話が得意の横道にそれてしまいましたが、、、

   私が参加させていただいたのは 


   アメリカンダイナーの朝ごはん & ハワイのリゾートな朝ごはん

  
   お打ち合わせで斯波さんの情熱がぐんぐん伝わり、私の頭も朝ごはんトリップ!


   
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    フクさんの太いアシが入ってしまいましたが、、


    バターが沈むほどのパンケーキ


     口の中で溶けてなくなる~と斯波さん、カメラマンさん

  
     身近な材料で作れますのでぜひお試し下さい!


     焼きたてをぜひとも



     
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      ハワイも負けずとハワイしてます、、、♥

    
      私の撮影は山下コウ太さん!

  
      コウ太さんのトリップした朝ごはん写真もバツグンに素敵


      まるごと1冊、朝ごはん 食べに行こう&作ろう がギュッと詰まってますよ

      今朝の朝ごはんはチェダーチーズトーストとブルーベリーパンケーキでした

      十分すぎるほど食べたのに眺めているとお腹がグーっとなりそう。。


      フランス旅と実家生活から一転してバタバタ、あたふた?な日々

      でも頭の景色が鮮明なうちにフランスブログも。。。

       今週末、早起きしてのんびりブレックファーストしながら綴りたいと思います。。






   

    

   

   
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by sachi-creme | 2014-06-05 09:38 | お仕事